軽井沢の一年 九月

 

昼夜の寒暖差、深く立ち込める霧、清らかな水、
信州高原の気候が生んだ、甘みたっぷりのみずみずしい高原野菜。
昼と夜の温度差が、野菜の強い精神を育てる。
逆境が、甘み成分を作り出す。

もし昼の気温も夜の気温も同じだったら?
もし春も夏も秋も冬も同じ気候だったら?
もし毎日晴れだったら?
きっと野菜も人も頑張らない。

変化とメリハリが、生産性を高め、工夫を生み、文化を作る。
気候を楽しめば楽しむほど、世界は豊かになる。

 

 

 

 

PS dialogue 2013.9

 

 

 

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