おもてなしの気候

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来週の日曜日にお客さんを招くことに!

そうと決まったら、考えることは山ほどあります。
何を食べてもらおうかしら。
何か嫌いなものはあったっけ。
遠くから来るのだから、今が旬のこの土地のものを味わってほしい。
お酒もせっかくだから、ここで作っている物を。
でも今ふうにモダンで、夏だからおなかに優しいものを。

インテリアはどうしよう。
まずはお花を決めてしまおう。
爽やかでフレッシュな雰囲気を部屋にもたらすものを。
長い旅で疲れているだろうから、飾りすぎずリラックスできる雰囲気で。
どうせだからBGMも考えたい。
スリッパもそろそろ新調しなくちゃいけないし。
あ、持って帰ってもらうお土産を頼んでおかなくては…。

お料理に、内装に、お土産。
じゃあ気候はどうですか?
お客さまをおもてなしするためには、どんな室内気候が良いでしょう。
その人は寒がりでしたか?暑がりでしたか?
遠くから来るなら、この土地のならではの夏の風を感じてもらうのはどうでしょうか。
あまりきんきんに冷やすとリラックスできないですね。
でも、じっとりするのは困ります。

新鮮で心地のよい時間を過ごした、と思ってもらえるような、そんな気候に。

さあ、おもてなしの気候を考えてみましょう。

PS dialogue 2013.7

 

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